昭和初期から戦後にかけて瀬戸内の小豆島にある小学校の新任の女先生と小学生12人たちの心の交流を

描いた映画です。 日本映画史に残る傑作作品と言っても過言ではない筈です。

1954年制作 木下啓介監督  原作 坪井栄

キャスト 高峰秀子⇒大石先生 天本英夫⇒先生のご主人 笠井智衆⇒男先生   

清川虹子⇒よろず屋の女将 田村高廣⇒岡田磯吉 など豪華キャスト           

私この映画の評価は★★★★★                 

見どころは沢山あります!!!

子供たちと電車ごっごをしているシーン私は好きです

大石先生が生徒にお弁当箱をプレゼントしたシーンも泣けました

そして映画ラストシーン近くで生徒たちが大石先生に自転車をプレゼントしたシーンです

新任でしかも新米の若い女性先生が島にやって来たのです。

その先生 自転車に乗リ着物姿ではなく洋服を着ています。

しかもさっそうとしているので、その姿に島の女たちは驚いてします。

あれ!ま~って事です。

大石先生は子供たちのあだ名をさっそく覚えます。

早く子供たちと仲良くなりたい一心です。
この先生子供たちと遊ぶのが大好き 

子供たちは学校へ来ている時ほど自由な時間がないのだと言う事を理解していた筈です
家に帰れば家の仕事のお手伝いなどをしないとならないのだ

子供たちとの電車ごっこのシーンはやっぱり良いシーンですね。

家が貧しくて生活が大変なのです。学校でしか遊べないのです。

そんな子供たちと遊んでいたら落とし穴に落ち大石先生は足を骨折してしまい

学校を休む事になってしまった。

子供たちは悪い事をしてしまったと思たはずですね

子供たちは元気がなくなり代わりの男先生が来ても一向にはしゃぐそぶりが無いのだ。
ある日子供たちは学校が終わって先生の家まで行くと事にした
子供の足だから大変だったに違いない
途中先生が乗ったバスに会いバスに乗り込んで先生の自宅に着きご馳走を頂く事になった

ある日の事校長先生に大石先生は呼び出される
授業中の内容が良くないと言うのである
そんな教育では赤に見える もっと軍人の事を良く教えて欲しいと言うのだ
大石先生は戸惑ってしまう
それでは、私が思っている事ではないと気づくのであった

修学旅行もあった 皆精一杯楽しんでいる

しかしそんな子供ばかりではなかった

お腹が空いた大石先生はある食堂で教え子に会ったのだ。

この子 家が貧しく途中で働きに出た子であった。

名残惜しいけど時間が無い 

この子コッソリ先生にお別れをしていたのだ 大石先生は知らない。

子供たりも大ききなり6年生となった
ある日子供たちに将来の生き方について作文を作るようにした
すると子供の数人は涙を流すのであった
先生がどうして泣くのと聞くと将来の希望などは無いと言うのであった
家が貧しいから働きに出るのみであったのだ
それでもその中で貴方の夢は持つべきだと先生は教えるのであった

又ある生徒は軍人になって偉くなりたいと言うのであった
そうねでも先生は軍人は嫌いだと言う
子供はそんな事を言う大人はいないと言われてします。

現実は兵隊になって村から人がどんどん戦地に赴く

しかし戦士してかえって来るのが多くなてくる
終戦となり先生は兵隊となって死んでしまった生徒の墓に来ていた
懐かしく昔をしのんでいたのであった。

戦争が終わって数年たち又大石先生は小学校の登壇に立つ
懐かしい光景が大石先生によみがえるのであった
数十年前の光景である あの時と全く同じなので
元気で無邪気な新一年生
新小学一年生たちの姿である
生徒の名を読み上げると懐かしい苗字の子がいるのであった
貴方は○○さんのお子さん?
はいと返事が来たのであった
この子お母さんに似ていると思ったのであった

ある日昔懐かしい生徒が同窓会を開いてくれたのであった
そこには先生へのプレゼントが用意されていたのでした。
自転車がプレゼントされたのでした
女の子は6人男の子は2人

女性の中には小学校卒業前に働きに出た子が来ていたのであった
食堂で働いていた子です

この子就学旅行で訪れた金毘羅神社参道の食堂で働いていた子であった。
ある男性は戦争で目をやられ目が見えなくなってしまっている
それでも一年生の時の記念写真のみんなの事ハッキリ思えているのであった。

全般でいると事はこの映画ば牧歌的でゆくり丁寧な情景が描かれている作品です

この映画本当の人の幸せとは何か? 

貧乏の悲惨さを訴えた映画でもあります

戦争の悲惨さを訴えている作品ともいえます

だって軍人になって死んでしまったリ目が不自由になったり好きな先生と会えなくなってしまうでしょう!

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なをこれ以降多数の同名の映画やドラマがありますけど大石先生役の高峰秀子主演映画が初代です

余談ですけど高峰秀子さんは映画監督さんと結婚されています。

大女優が監督間もない彼と所帯を持ちました

子供たちも巣立つと家を小さくしたそうです。そんな点でも実直な人柄だと私は思います。