これは映画です ことわざではありません!

東宝映画 1960年作 白黒映画

主なキャスト

三船敏郎⇒西  森雅之⇒岩淵  香川京子⇒岩淵の娘(西の嫁)  三橋達也⇒岩淵の息子娘の弟  

志村喬⇒守山  西村晃⇒白山 加藤武⇒西の友達(古谷)  宮口精二⇒岡倉  藤田進⇒刑事  

田中邦衛⇒殺し屋


私、この映画の評価★★★★★
観ていて次から次とテンポも良く興味が沸く凄いサスペンスドラマです

主演の三船俊郎もこの時期に演技も見事だと言えます。

今日上映されても感動する映画だと思います。

それにしてもキャストも皆さんとっても若かったんですね!

さすが黒沢明監督と言える内容です。

結末はこれでした

結局本当に悪賢い奴はとんでもない処にいて警察などには捕まらないでよくねる事が出来るようです。

あらすじと見どころ

あらすじ

映画は没頭 婚礼の宴会場です。
華やかなミュージックが流れている 大きな会場なのだ
何やら新聞記者が多数押し掛けてくる
どうやら事件があるようだ

披露宴の司会役も動揺しているようだ。

何やら
贈収賄事件となるようだ
記者たちはそれぞれこれまでの流れにとても詳しいさすがと言うべきだろう

もともと噂があったのだろうか

花嫁は右足が少し悪いようだ あるところで倒れそうになる しかし周囲の人が難なく支える

花嫁の弟が祝辞をのべ 妹を大事にして欲しいと言う更に
ここまで来るには妹(良子)は苦労をしていると述べ
新郎は正義感が強い人だと意外な事を述べる

新聞では大騒ぎに書き立てる 入札の件がどうやら問題のようだ
各社の新聞が連日公団と役所の疑惑をどんどん書き立てる

公団のある職員が警察で取り調べが始まっているもぅ20日も突いているようだ
しかし一向に取り調べでは黙秘権を行使する

とうとう背任の罪で警察はある人物をつかまえ事になるがその人物は自殺となった。
あくまでも貴方を信頼しているからよろしくと言付けがあったのだ・
それは? 
自殺者が2人も出たのだ
誰が2人を死に追いやったか 真相を知りたいものだと会社の幹部が述べる

本当に悪い奴は誰ダニだろうか?

西は部長(森山)と課長の会話をを録音したのだ  
あいつらをこのまま許せるか?と聞かれる
課長(白山))はトランクルームに何やら保管しているのだ 金のようだ 
処が預けたはずの500万円がなくなっているのだ

白山自身が一番怪しいと疑われてしまう。 
課長のカバンに無くなったはずの500万円がはいっているのだ。

これでは言い逃れは出来ない。

弟が訪ねてくる 西に妹を可愛がってくれと言う

和田が生きていると家族が部長の処へ訪ねてくるがそれは幻覚だろうと突き放す。
しかしリベートの事で仲間割れは良くないと贈与側の幹部に指摘される

弟はおやじ(公団の副総裁)と妹の家庭内の姿を見てどう見ても悪人には見えないと思うが。

森山から呼び出しがあった行ってみると白井もいる

どうやら数年前のたくらみの事と今度の事柄とが似ているのだ。
白井を自動車事故で亡き者にしようとたくらむ副総裁の岩淵

白井もウスウス気づいているかも知れない足取りが尋常ではないのだ
殺し屋に合うがその時通り過ぎる車が来て助かっただけだ。

古谷も数年前 白井らに追い詰められ自ら命を絶った
その復讐の為に立ち上がったのが西と名乗ってるが本当は名は古谷だと名乗る
名前を交換したのだと言う
窓から飛び降りるか毒殺が良いのかどちらにするか選べと言う
結局毒殺とした
けど本当は独ではなくウイスキーだ

役所と公団は同じ穴のムジナだと言う古谷 

俺は甘い憎しみが足らないと今一歩もっと復讐に燃えないといけないと反省する西 

検察官と西はタックルを組んでいるのだ

死んだ古谷の家に行って解った事がある 一人男の子がいる事が解った
部長は驚く せめて手掛かりが欲しいと願うと一枚の写真があった 西の姿があるのだ
部長は唖然とする

森山が副総裁(岩淵)の処に報告に来る
西が古谷で本当は板倉なのだ
しかし戸籍は古谷だと副総裁が言うが

弟が唯 復讐の道具にお姉さんを利用していると見抜いたのだ
弟がライフルで西を狙うが外れる


しかし西の本心は妹に心惹かれているのだ。

西から岩淵へ電話が入る

悪党を懲らしめるには俺も相当悪い事をしてきた
和田もどちらも死んではいないのだ
物的証拠も2点在る 

見ものはここらです。

部長を誘拐したと言うより自分から西に尋ねて来た
それを閉じ込めってしまった。
西も監察の二人は戦争中から知り合いだったのだ
悪党と待ち合わせる処は懐かしい処のようだ

和田さんは何とか丸く収めたいと願っているのだが
更に役人は上役を打ったりはあしない

にしらはだから役人の汚職が亡くならないのだと言う

見どころがここ
和田は逃げたのではなく良子さんを連れて来た

人は人によって見方が違うようだ 監督はそんな事を言居た方のだろうか?
父はそんなに悪い人には見えないと言う 二人は黙って愛を確かめ合う 
おやじはいい話に乗って自分がいるのに違う女と結婚をしたのだ

西は無くなったおやじの仇を打ちたくなった

良子にお前が本当にお父さんに罪の償いをさせたいのなら俺に任せろと西が言う

涼子家に帰るとお父さんの悪だくみに合う
通帳の居所も解る

おやじの悪だくみにきずく涼子
弟とその場所へ行くすると鳴き声がするのだ

西を救いたいと願った心がおやじのたくらみを助長する事に結局はなってしまた。
西は血管にアルコールを打たれ自動車に載せられ列車と事故死をさせられ一切証拠もなくなってしまった。

結局は悪人は滅びず悪い奴ほどよく眠るのだ

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