日本侠客伝 関東編は東映映画作品 1965年制作 シリーズ3本目 任侠映画 監督 マキノ雅弘

キャスト

高倉健  鶴田浩二 藤純子 待田京介 長門裕之 大木実 北島三郎 丹波哲郎 山城新伍 

など豪華キャスト

あらすじと見どころ

あらすじ

物語は関東大震災後の大正13年 東京築地市場が舞台
築地魚河岸に新組合が出来たのだ。

出来るのは悪い事ではないが金と力でこの新組合を大きくしようと算段をしている者たちがいる 

いわゆるヤクザ集団だ。仲買商の約7割がすでに組合に入っているようだ。

力づくで組合に入らせられた仲買商も多いようだ

もう少し組合員数増やす事が出来ればセリ場で独占出来るので魚の値段を思うように決める事が出来るようになるのだ
そうなれば大金が新組合に入る事になリ大儲けが出来るという具合だ。

本来仲買商は少しでも安く魚を競り落として商売人へ魚を安く販売する事が出来て消費者にも喜ばれる仕組みです。

ところが新組合は少しでも魚を高く売るのが目的だ

2つの相反する思いがぶつかるのであった。


高倉健(緒方))は船乗りなのだ ところが寝坊をして船は出てしまった
2か月だけ市場で働く事になった

江戸一と言う仲買商 女社長の市川(南田洋子) 藤純子(みち子)は長門裕佑(まつ)ちゃんと恋人同士

築地新組合に入っていない仲買には嫌がらせをするのだった

そんな折 鶴田(佃の勝)が帰って来たのだ
江戸一と言う仲買商  女主人はお瑛ちゃんと言う
石津一家が新組合を後押ししているのだ
江戸一が競り落とした魚を石津一家の者がいやがらせを働くのであった
お嬢さんの力になりたいけど俺みたいなヤクザが口を出す事ははばかりながら出来ないという(佃の勝)
お嬢は勝に惚れているが勝がうんとは中々言わない 渡世人の為だろうか

急場しのぎに外国船の荷を買い付ける事にした
そのようにしないと生業が成り立たない事になっていたのだ。

緒方はその話は危ないのでないだろうかと契約後に忠告をしたのであったけど

例の外国産の船が築地の岸壁に入港したので船から魚を下ろそうと段取りしていたら

水産局からクレームが付いたのだ 荷下ろしの許可が出ないのだ

全ては新組合のたくらみであった。
水産局長が江戸一の女主人を料亭に呼び出された

それを知った緒方が何か企んでいるのだろうとその席へ駆けつける

思うとおりだ

水産局長は来ては居ない代わりに新組合長の合田が来ているのだった。
女社長を返してその身代わりに合田達に痛めつけられてしまった。
緒方は一切手御出さずにこらえたのだ

寅が石津を殺害に向かったが失敗に終わった

その身代わりの佃の勝が成る

ある日 緒方の元に勝つが訪ねてきて

俺はこれから旅に出るけど
どんな事があっても石津に手を出すなと言ってその場を去る
相手はやくざだ我慢しろと説いた。

緒方は女社長に焼津につてがあるから魚を買い付けてくると言う

焼津の網元の親分が健の頼みが命懸けだというので聞いたのであった。
江戸一は絶えずヤクザたちに嫌がらせを受けていた
いっぽう石津たちは焼津から船は入るが水産局からは陸揚げが出来にように仕向けたのだ
松が石津の命を狙いに行く
その時鶴田が止めに入る

健たちは築地の仲買友と船から魚を下ろそうとかっかる

一度に戦いが起こったのだ
焼津の網元も船員も一緒に戦うのであった

鶴田は協同組合に殴り込んでいる

目出度く合田を仕留めた。

これで一般も消費者も築地魚市場の仲買商も安心して商売に精を出す事が出来るようになったのだ。
松は殺害されている。

見どころはここ

大事な仕事場を血で汚しってしまった。
ヤクザはいつも堅気に迷惑を掛けているといると言う佃の勝

勝も緒方も警察に連行されてていくのであった。

それにしても任侠映画って見ていてスッキリしますね

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