映画日本侠客伝 血斗神田祭りは東映映画の任侠映画です 1966年制作 監督 マキノ雅弘

キャスト 高倉健 鶴田浩二 大木実 藤山寛美 長門裕之 藤純子 野際陽子など豪華キャスト

私、この映画評価は★★★★☆

大正15年が物語の時代設定

あらすじと見どころ

あらすじ

大店の呉服店の息子が地元ヤクザ大貫一家の博打場によく遊びに来ていた

どうやら商売に身が入らないようなのだ

それを知った幼馴染の火消しの新三が賭場に息子を迎えに来たのだ。

賭場を開いている地元ヤクザの親分は悪だくみを企んでいたのだ

ご呉服店の息子に博打で巻き上げその土地を手に入れようと狙っていたのであった。

ある日の事、呉服店の息子が高利貸しの処に金を借りに来たのであった

返済は当月の末日と取り決めたのであった。

それを知った新三は即刻返済すべきだと思ったのだが金の算段が出来ないのであった

いろいろと駆けずったのだが思うようにならなかった

やっとお金の工面が出来て現金を持って高利貸しの処へ向かったのだが

返済の日時はもぅとっくに過ぎていると言い大貫の親分に権利書を回したと言いうのであった。

新三はそれなら力ずくで権利書を取り上げるしかないと言い大貫処へ向かおうとしたが火消しの親分が

俺たちはヤクザではない 法の裁きに預けようと言うのであった

その間 呉服店から火が上がり息子もその時死んでしまったのだ。

実は呉服店の若おかみは新三とは数年前まではお互い惹かれていた事が有ったようでなのだ。

一方客分の長次とおそのは大阪のヤクザ組織の娘であった 一緒になりたい一心で東京へ逃げて来たのであった。

あまりにの悪辣な大貫のやり方に腹を立てた長次は一人大貫一家に仕返しに向かうが返り討ちにあってしまう。

新三は、長次の姿が見えないのでもしやと思い大貫一家に一人抗議に行っていると思い駆けつけるとスの姿はなっかたのです。

新三は 堪忍袋が切れて一人仕返しをする事になりました。

見事一家を総崩れとなり悪だくみの集団を一掃して 新三 は罪を償うべき警察に身柄を預けました。

見どころはここ

火消しの親分が若女将の花絵に新三はこれから刑務所に繋がれるので別れの挨拶をと言うのであった

この映画は人間の欲をよく端的に表していると思います。

又人の心は計る事が出来ないと言う点ですね。

結ばれないと知っていながら心は魅かれている人情物でもありました。

なので物語としてはヤクザな任侠映画だけどそれなりに考えさせられる映画でした。