映画 赤ひげは 東宝映画製作 白黒作品  1965年作です。

主なキャスト 三船敏郎⇒赤ひげ役  加山雄三⇒保本登役  山崎努⇒佐八 団令子⇒女中役 

桑野みゆき⇒佐八の女房役  香川京子⇒狂女役  二木てるみ⇒おとよ役  江原達怡⇒津川玄三役 

東野英治郎⇒長屋の大家役 志村喬⇒狂女の父親役 内藤洋子⇒まさえ役 藤原釜足⇒蒔絵師役 

おとよ ⇒長次役 杉村春子⇒郭の女主人 頭師佳孝⇒長次役 その他豪華キャスト

この映画私の評価は★★★★★

この映画のあらすじと見せどころ  ねたばれになってしまうけど

あらすじ
ある日 赤ひげがいる小石川養生所へ若い医者( 加山雄三⇒ 保本登 役) が来た

長崎で最新のオランダ医学を学んできている しかし実践は?
畳は無い 板敷きの病院だ。全てこの養生所内の事は赤ひげがすべて決めている。

この 保本登 は父親がここの小石川養生所の様子を見て来いと言われて来たのだ。

一通り様子を見たので 保本登 は帰ろうとすると
赤ひげは今日からここで見習いとして働けと言う
登はこの粗末な診療所では全く働く気はない

それより叔父が働いている診療所で働き将来は幕府管轄の良い役職を夢見ているのだ

ここで働き気は全くないとハッキリ言う
しかし登の荷物がこの養生所に届いているのだ。

そんな折 離れに特別な病室がある事を知る
あだ名がカマキリ娘と言われている

その娘は大店の娘で働いていた男を数人殺害したと言う
恐ろしい名だ しかし相当の美人のよぅなのだ

ある日赤ひげに言われる
長崎での医学を学んだ資料を見せろと言われる


登は一切診療所では働こうとはしない
そんなある日、例の美人な女が逃げ出したのだ。所内は大騒ぎをして探している。

その女が登の部屋に入ってきて私は、きちがいではないと娘は言う
そしてこれまでの事をいろいろ話し始める 登は真剣にその女の話を聞く
気が付くと女に危うく殺される処だったのだ。

赤ひげに危機一髪のところを助け出された。

ある日、登に赤ひげが初めて診察して見ろと指示された
登は胃がんと診たが赤ひげは違う!すい臓がんだと診た。
すい臓がんは見つけにくいガンだと言う

赤ひげは言う今の医者が出来るのは貧困と無知を無くすことだと説く
更に人間の一生で臨終程荘厳なの物ないと言う その佐八の最後をみとれと言う

佐八は診療所内では患者皆に好かれている。
こいつほど良い人間はいないと皆が言う

佐八は皆に良くしたと慕われていた
しかしその裏にはそれなりの訳があたのだ。

佐八の若い頃の話を聞く

佐八はある娘に恋をして結婚をしたのだ
ある日火事が起こり一面焼け野原
恋しいに女房の姿は見つからなかった

2年後女房は赤ん坊をせをっていた
どうしてこうなったのでと問い詰めるがお互い別れる事になる

ある日その女房が佐八の家に訪れて来た
そして以前の素性をすべて話した

そして佐八との生活があまりにも幸せで怖かったと言う
ある時大地震が起きてやっぱりこれが罰だと思うようになった
これでけりを付ける時が来たと思うようになったと言う

見せ所はここ

泣ける話が次から次と続く
伊八は言うこれでやっと2人に成れると言って息を引き取る

この日を境に若い医者の決意が変わって行く

お上から経費削減を言い渡される

ある日往診に出かける
大名や大店の主人からは大金を取る

郭にも往診に勝手に行く
少女が熱を出している
赤ひげは養生所に連れて帰ると言う
すると郭のヤクザ一団がかかってくる
赤ひげは難なくその一団をとっちめてしまう

それから郭から助け出した少女を安本が見る事になる
赤ひげは言うこの子(おとよ)は体と心の両方が病に掛かている
むしろ心の方が重いのだと。

一旦休憩となる

おとよが朝から姿が見えない どうしたのだろうと登は探し回る
おとよを探しだすと 昨日壊した茶ワンを買う為通りに土下座して乞食の真似をしているのだ。

少しずつ少女は心を開いてくる

そんな折一人の子供が診療所内の御飯を盗みに来た
少女は見て見ないふりをしているのだ

いつしか音代と子供は話をする仲になった
聞くと子供の境遇は貧富そのものなのだ

見どころはここ

ある日子供がお別れを言いに来るとっても良い処へ行くと言う きれいな花が沢山咲いていてきれいな着物がも着れて御飯も沢山食べリ処なんだと言う
両親がそのようにいおっているんだ言う

そんな処ある訳ないでしょ!と おとよ が言い返すが・・
とにかく西の方に良い処が有るからと言って長次去っていく

処が子ネズミ一家が診療所に運ばれて来た
毒を飲んでいるのだ

母親曰く家族全員が毒を飲む事に賛成した言うそれで一家心中をしたと言う
これで苦しい生活とおさらばできるのだと
だから私たちの事を助けないで欲しいと願う

診療所内の女たちは全員で井戸に顔を向けて 長次 のなを叫ぶのだ

こうすると死に際の者が生き返ると言う迷信があるので

登は所帯を持つ場面で私はこの養生所に残ると言う 貧乏な生活を送る事になるのだと心に決めたようだ。
お前は馬鹿だと赤ひげは言う ここでこの映画は終わる

この赤ひげは本当に良い映画ですね。 日本でも海外でも賞を獲得した映画です

U-NEXTで無料で見る事が出来ます。

余談ですけど俳優の二木てるみさんは私と同じ年齢です 今現在 2021年 72歳だそうです。

某大学の客員教授をされているそうです。凄いんですね。

とっても若い時に良い演技をしていたんですね。

子ネズミ役の 頭師佳孝 さん この後映画 どですかでんにも好演しれいます。