映画 隠し砦の三悪人は東宝映画製作 1958年作 白黒映画
監督 黒沢明

主なキャスト
三船俊郎⇒真壁六郎太役 千秋実⇒太平役 藤原釜足⇒又七役 藤田進⇒田所兵衛役  志村喬⇒老将役 上原美佐⇒雪姫役 樋口利子⇒百姓娘役 など豪華キャスト

姫役の女性( 上原美佐 )が凛々しくて良い演技をしている 本当によく似合う役だと思いました。

余談ですが 上原美佐 は女優を2年間で引退したそうです。 

東京に来ると必ず徳川義親の家に泊まっていたそうです。 詳しい事はこっち⇒

この映画私の評価は★★★★

あらすじと見どころ

映画の没頭 2人のぼろぼろの姿の者がいろいろ話しながら歩いているのだ

どぅ見ても百姓その者だ 

そこに突如現れた武士が騎馬兵にやられ横たわっている。

どうやら戦国時代のようだ

捕まった兵にはこの城の地下に黄金があるから掘り出せと言うのだ

往来には立て札があり姫をつかめたら黄金10枚
所在を知らしたものには黄金3枚をくれると言うのである

ある日捕虜の一団が反乱を起こし逃げる事が出来たのだ。

例の2人は飯の用意をしていたらひょんなことから金を探しだす事が出来たのだ。
いわゆる軍用金が1枚見つかったのだ。
薪を投げたら金が見つかのでその薪を探し出せばもっと手にいると算段をしたのだ。

その2人金に目がくらんだのだろう 欲のツッパリ会いで仲たがいをしていたら1人の男と出会う

その男に何をしていると尋ねたら逆にお前たちは何をしているのだと聞かれ

国超えをしたいと思っていると言う

よく考えると良い考えだと 真壁六郎太 は思ったしかしデメリットもあるのだ

敵国に入るので危険はあるがと思いつつ・・・
それに軍資金200貫もあるので3人男がいれば背負って国超えが出来る算段をした。

いざ山を越えるには大変ながれ場があるがやっと超える事が出来た。

一人は負けた武士の侍大将なのだ

山間に建物があった。
ここは隠れ砦なのだろうと考える2人
いろいろ大将に指図をされる生活が始まる
いつも作業するのはこの2人 内心不平・不満がたまっているようだ。
或る日 女を見つけたどうやら姫様なのだ
ある日その姫の姿が見当たらない
真壁六郎太 は姫の姿を探し回る
やっと探し出す事が出来た
姫と落ち延びる算段をする
姫の妹は姫に変わって処罰をうけ亡くなっていると知らされる。

とにかく金200貫と姫を国外へに逃げる算段をしている
そして農民が思っている通りするのが一番だと思い実行に移す

馬3頭に載せきらない金は男3人」で背負っていくのだ
途中がユーモラスな場面があって面白い

姫はやっぱり気品があるので ならばおし似する事にした

百姓2人は姫とは知らずに
ジェスチャーで会話をしようとするのだ

切羽詰また一行は敵方の関所を通る事になる
上手く敵方を騙し関所は難なく通り過ぎる事が出来た。

とある関所で敵方の大将と槍を持っての一騎打ちは見ものだ

ある日火祭り用の薪を背負っている農民一行と出会う
その列に紛れ込んで一緒に行くことになる

姫も一緒にリズムに合わせ踊ったりする場面も見ものです

結局上手く逃れるには薪を燃やす羽目になるのだ 

しかし火祭りが終われば敵兵に見つからないようにしなければならない
農民たちは、金を探し出し今度は背負う羽目となる。

背負うには、それ相当の覚悟がいる 重いと自分が大変になる

軽いと自分も取り分が少なくなる どっちにしても欲が突っ張ると大変なのだ

その間、敵兵2人をつかめえ金を背負わす事になる。

どうやら追手が迫っていいるようだ
山に登って逃げてく連中

夜道を寝ず逃げる事になる もうへとへとだ

処が敵兵に囲まれ逃げる事が出来なくなった。

万事急須だ!


しかし姫の表情は明るい

この数日間楽しかったと言うのである
人の美しさ すさまじさが良く解ったと言う
中でも火祭りはとっても楽しかったと言う 

踊ったり歌ったりこれまでになかったことのようだ
とっても城では味わう事が出来ない事だと姫は言うのである
姫は時世の句を詠む 浮世は夢よと 

敵大将も時世の句を詠む
そして敵大将は急に寝返って姫方に着く

農民2人の事が気になっちゃいますよね
その2人馬に積んだ金も手に入れたと思ったら武士に一団に捕まった
牢につかまっているのだ
その牢から出て姫と侍大将2人と又会う事になった。
姫は2人仲良く暮らせと多少の金を与えた。

この映画人間の欲を微妙な仕組みを取り入れてコミカルな部分もあって面白い映画でした。

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