昭和残侠伝は東映映画の作品  昭和残侠 シリーズ第一作目の作品 1965年10月1日に公開された日本映画  

昔ながらの露店商を束ねる一家と屋根付きのマーケットを建てる構想の新興ヤクザとの商圏を争う内容の映画。

監督 佐伯清

主なキャスト

寺島 関東神津組 ⇒高倉健 西村綾⇒三田佳子 ゼロ戦五郎⇒梅宮辰夫 ジープの政⇒松方弘樹 

岩佐徹造⇒水島太郎 大谷⇒三遊亭圓生 江藤昌吉⇒菅原謙二 西村恭太⇒江原真二郎

川田源之助⇒伊井友三郎 福永繁⇒中山昭二 川田輝男⇒中田博久 遠山六兵衛⇒潮健児
羽賀明⇒山本麟一 瀬川⇒関山耕司 三上⇒岡部正純 荒木⇒北山達也 小沢ユキ⇒梓英子

日の出の辰⇒室田日出夫 池部良⇒ 風間重吉  など豪華キャスト

私の評価は★★★★

あらすじ

戦後の闇市マーケットの縄張りから露店商としての生業を束ねる関東神津組と

屋根付きのマーケットを作り雨でも商売が出来ると構想を持ち計画を実行に移してくる

新興ヤクザ一家とのいざこざが絶えない
そんなある日 関東神津組 一家の親分がピストル撃たれた死んでしまった。

親分の息子清次が帰って来た 清二が親分の後目を継ぐことになった

若い者たちは親分の仇を討ちたいと願うが
争いごとはやめ、正々堂々と商売で頑張り仇を討とう言う清次の姿は立派です。 
本来は兄貴が後目をと願うのだが
綾は本来清次と一緒になる筈であったけど 戦争で引き上げるのが遅く違う男と一緒になる事になりました。

清次たちは露店商の為に品物をかき集める事に精一杯動く回る
客人は妹を探し回っている

ある日対立する新生会の連中にかき集めた品物を滅茶苦茶にされた。
その事に怒った弘樹は一人新生会に抗議しにいたけど捕まってしまったのです。

清次が一人迎いに出向く事になりました。
清次は腕をピストルで撃たれたけどその場を丸く収める事が出来ました。
客人が清二の手当てをした あんたも苦労が多いねとつぶやく

梅宮(五郎)は女と一緒になりたいと願ったが簡単にはいかない事情があるようだ

五郎は集団で襲われ死んでしまった。

新生会は雨でも店が開けるマーケットを目指しているやっている事に間違いな無い時代が変わっていると思う清二

美代は客人の妹だった

関東神津組が開いている露店の場所をマーケットにする為立ち退きをさせられている
正当な劉理由だ
土地を買い取ったので問題は無い筈だ
所場は大切な処だといざこざが起きた
しかし登記所ではまだ登記されていない

だから正当性は無いのだ 露店商の親分に言っても法的根拠は無いのであった。 

或る隠居と問屋の主人が集まって資金を出し清次にもマーケットを作るようにと要請があった

清次はその要請を受け露店の主人方にその旨を伝えた。

一方石岡組の露天商たちは新興ヤクザのアコギなやり方で泣きを見ているのだ。


神津組もマーケトも作るし神津組は一切手を引くと言うのであった

あとはそれぞれが独立して商いをやって行って欲しいと申し出た。

石岡組の親分は堪忍袋が切れ一人仕返しをするが結局は殺害されてしまった

マーケトとの完成を夢見たが放火されてしまった
清次は堪忍袋が切れ仕返しをしようと心に決めるのであったが

女性は行かないでと願うが 清次は行くと決めたのであった。

更に組の者は一緒に行きたいと言うが5代目の言う事を聞けないのかなだめる事になります。

見どころはここ

清次 が一人仕返しに行く途中に客人( 西村恭太 )も一緒に行くのです。
妹さんがいるのではないかと言うが 私が世間の笑い者になってしまう 男にしてくださいと申し出る

妹は一足早くあの世に行っていると告げた 

殴り込みの結果一番の悪玉岩佐も殺害する事が出来き悪賢い奴らを一掃する事が出来た。


喧嘩には勝ったが代償も大きかった。

ジープの政・西村恭太・ ゼロ戦五郎 ・客人の風間重吉も抗争で死んでしまったのだった。

ヤクザ者の最後は雨の中泥まみれで死んでいたのであった。

マーケットは完成した 空には鳩が飛んでいる
やっと平和な暮らしがくるのであった。

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